事例の概要
ベンダーとのやり取り可能な「デバイス開発支援ツール」を開発。開発進捗やセキュリティ、不具合・メンテナンスなどの管理機能を外部システム( Kintone、Azule、Googleスプレッドシート等)と連携しながらプラットフォーム上に集約。
導入クラウド製品
- Experience Cloud
- Salesforce Platform
導入前の背景
新たなデバイス(プロジェクト)を対応するにあたって従来のままでは毎回新規アプリを作る必要があり、業務効率が悪い。
そのため、Salesforceのプラットフォームを活用して業務効率の改善を目指したい。
導入前の課題
- 新規デバイス(プロジェクト)が発生する度に新規アプリを作成する必要をなくす。
- 従来のシステムでできていたこと(データの取り込み、各レコードの秘匿性担保)を踏襲する。
導入後の効果
新規アプリを毎回作成する必要をなくしつつ、 導入後の効果 現行踏襲しながらSalesforceに情報を集約したことで業務効率化が実現。
※記事内容は2022年4月取材当時のものです。