新卒6年目でマネージャーに抜擢。
社内改革も積極的に取り組む。

クラウド事業本部 マネージャー Oさん  
■ これまでのキャリアは?

2012年新卒入社です。
入社のきっかけは、遡ること大学時代。ケイズの会社説明会でSalesforceを初めて知り、「今後大きな期待が持てるのでは?」という直感がその時働きました。私自身文系で、IT分野は門外漢でしたが、それにも関わらず内定をいただけたこともあり、お世話になることにしました。
内定が決まったのは大学4年、歳末である12月28日。正月は実家に帰省する予定となっていたため「これで胸を張って帰れる」とホッとしたのを今でも覚えています。

■ キャリアの中で一番うれしかったことは?

入社6年目、新卒社員として会社で初めてマネージャーに抜擢されました。
新卒第1号のマネージャーとして評価されたのはキャリアの中で特に嬉しいことの1つです。
マネージャーはリーダーの上のポジションです。「マネージャーの仕事を岡崎なら任せられる」と評価されたことが何よりも嬉しかったです。 今後は会社の強い屋台骨になりたいと思っているので、業務のことだけではなく、同時により素晴らしいと思える会社に成長させることも考えていきます。働き方改革案やテレワーク推進など、改善にも積極的に取り組みたいと思っています。これも我々マネージャーのやるべきことだと思います。

■ やりがいとは?

私たちの業務は困難に直面することが少なくありません。しかしながら壁を乗り越え完遂することに他にはないやりがいや達成感を感じます。
そしてそれに呼応するように、困難を乗り越える経験を積むことで強い対応力が身につくことにもやりがいを感じています。自らの成長を実感できるのは仕事をする上で最高の喜びの一つだと思います。

■ 入社ご希望の皆様へ

Salesforceコンサルティングサービスパートナーとして、ケイズは業界内では一目置かれており、名が知られている会社だと感じます。
それというのも、技術力や開発力だけでなく「お客様に寄り添い最後までお客様の期待通りにやり抜く」という、類まれな武器を持っているからです。
チャレンジしようか迷っている方、是非ケイズにいらしてください。私たちと共に歩むことで必ずや素晴らしい働きがいを見つけられると確信しています。